音楽・作曲について「コードとメロディー」|Naoki's Fantasy
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音楽・作曲について - コードとメロディー

 
作成 : 2008-??-??  更新 : 2009-11-04
私はそのときそのときのコードのルート音、第3音、第5音ばかりを
使ってメロディーをつくることが、曲を単純に聴こえさせてしまう1つ
の要因になっていると思っています。
作曲を始めたばかりだと、ルート音、第3音、第5音のように、にごり
を感じない音でメロディーを作りたくなるのは仕方ないことですし、
そのように狭い範囲で作曲をして身につくことがいろいろあるので
初めのうちは必要なことです。
しかし人によっては、いつまでもそれらの音の範囲から脱出できず
に、にごりを武器にできないままでいる人がいる気がします。
にごりを恐れずに少しずつ第7音なども使うようにしていこうとする
ことが大事だと思います。
「こんな組み合わせはどうかな。」という
風に自由に楽しんでやっていけると思います。
「単純な感じの曲しか作れない。」と悩んでいる方はもしかすると
このことに当てはまるかもしれません。
私自身作曲を始めて3年間は、にごる音をただ嫌うだけでしたが、
にごりを好きになって以来いろいろなメロディーが頭に浮かぶように
なりました。
以上のことは「程よいにごり」のページで説明したことと同じようなこ
となのです。にごりを恐れてはいけないのです。私は以下のことを
やっていくとよいと思います。

・ ド ミ ソという和音に「シ」を入れたり、「レ」を入れてみる。
・ ド ミ♭ ソという和音に「シ♭」を入れたり、「レ」を入れてみる。
※この場合、和音に入れるシやレは、それらが和音のベースに聴こ
えてしまうほど低いことろは除いて、それより高い音で鳴らしてみて
ください。
     
           ↑ ↑ ↑
           ここのド ミ(ミ♭) ソをならすとすると、
    
         ↑
         ここのシ♭よりも高いシ(シ♭)、レを
         入れて響かせましょう。
(私は第7音、第9音の入った響きに慣れてもらいたいことが目的
なので、この場合のルート音を ド に定めておきたいためです。)
以上の和音に抵抗を感じなくなったらきっと思いつくメロディーの
レパートリーも増えるでしょう。